ZER0_SAN3の日記

せくしゅありてぃ,じぇんだー,きょーいく,いきる こと,など ざっき.TwitterID:@ZER0_SAN3 漢字かな混じり墨字文:zer0-san3.hatenadiary.jp

あけまして,まじめ な はなし.

こんにちわ.ぜろさん です.

あけまして おめでとー ございます.

(だいちこく)

 


かうんとぜろ,さいあく で さいこー の いべんと でしたね.おめしす わ いいぞ.

この ねんまつ ねんし わ のうみそ が ふっとう して げんかい おたく に なりすぎたので,きょー わ もう ばーちゃるゆーちゅーばー の はなし ぬきの,くそまじめな はなし お します.

 


いせじんぐう え いって きました.ひとりで.

ほんとー わ,かれし も じかん が あいて いた ので,もしかしたら いけた の かも しれません が,ひとり で いって きました.

 


まえ わ 「こい」 わ いい けど,「あい」 わ むり なんて はなし お して いました.

でも なんとなく,それだけ でわ ない き が していて.

これまで,まがりなり にも おつきあい した ことが,いちど や にど でなく あった から.

 


いま の 「かれし」 と,これまで の ひと たち の なに が ちがうんだろー と かんがえた とき に,ひとつ おもい あたった のが,

「かれし」 わ 「だんせい」 だけれど,これまで の ひとたち わ だれひとり として 「だんせい」 わ いなかった こと かな,と.

 


「だんせい」 に せまられた こと が ない でわ ない.

でも そのたび に,こわい ことや,いやな こと お けいけん してきた.

むろん,「だんせい」 ぜんいん が そーゆー ひと でわ ない とゆー こと も わかっている.それでも,これ お かたらずして さき にわ すすめない.

 


これまで せまって きた 「だんせい」 わ,とても こわかった.

りある よう の ついったー で からんできた 「だんせい」 わ,あった こと も ない のに いきなり ふたりきり で のみ に さそってきた.おれ の 「じょしだいせい」 とゆー らべる しか しらない のに.

ふぇいすぶっく で であった 「だんせい」 わ,おれ の かおしゃしん お しきり に もとめ,じゅーしょ まで しらべ,「いえ に いく」 と まで いって いた (ふぇいすぶっく でわ しょーさい な じゅーしょ わ こうかい して いない).

げんじつ せかい でも,とつぜん おれ の のってる くるま の こと に ついて はなしかけて きた と おもったら うんちく お たれはじめ,「ぼく の ともだち が この しゃしゅ に きょーみ が ある らしい から」 と また あう やくそく お とりつけよう と してきた 「だんせい」 も いた.

あいさつ も なしに,みちばた で でんわばんごう お わたして きた しらない 「だんせい」 も いる.ひとどおり の すくない,こうじょう うら の えき まで の ちかみち.もう にどと とおってない.

 


まあ しかし おれ の かんかく として わ 「その ていど の こと」 だった.

そーゆー 「だんせい」 わ,生まれた とき から,みうち とゆー かたち で ずっと そば に いたし,そいつ に くらべたら ぜんぜん いい.うまく あしらう こと も できる.

まわり から わ,「おれ が おなじ め に あったら もっと こわい だろーな」 と おもう こと も きいて いた.

だから,こんな こと が なにか に えいきょー して いる って きづかなかった.

そして だれ より も,そんな 「だんせい」 たち の きもち が わかる のわ,おれ じしん だった.

 


おれ の なか に,どこか,みそじにー (こうぞうてき な じょせい けんお) な ぶぶん が ある.

たちば の よわい にんげん,じぶん に さからえない にんげん に たいする しはいてき な…… それ わ やっぱり 「あい」 だと おもう.おもって いた.

だから 「あい」 の なか に ある 「つよさ」 が,おれ わ ほんとー に だいきらい だ.

こうぞうてき に,だんせいせい お もつ 「だんせい」 から,しゃかいてき たちば として わ 「じょせい」 の いち に たたされる ひと に たいして むけられる,「あい」 の な の もと の 「しはい」 が ほんとー に だいきらい だ.

そして おれ わ,ひと に たいして しはいてきな 「あい」 お むけて しまう こと に なやみ ながら、それ お むけて いた のわ つね に 「じょせい」 と される ひと たち だけ だった こと にも きづかなかった.

 


いっぽー,これまで まがりなり にも おつきあい が できた (といえる のか わからない) ひと たち わ と いえば,そーして おれ お おびやかして くる こと わ なかった.ただ たん に 「すき」 お つたえあえて,「あいたいね」 と いいあえて,むり に あわなく とも すき で ありつづけられる.

この,しはい の かんけい に ない 「すき」 の かんけい お,いま まで 「だんせい」 と きずけた こと わ なかった.

 


きょー とつぜん このこと に きづいて しまって,うまく まとまらない けれど,これから このこと に むきあわない と いけない と おもう.

 


ほんとー に うまく まとまらなかった…….

それでわ.